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耐震診断は「木造住宅耐震診断士」のいる工務店で! |
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いつ来るかわからない地震!
家は、大切なご家族の命を守るシェルターです。
不安を安心に変えるために、早めの耐震診断をおすすめします。
<こんな家は要注意!>
□1981年以前に建てた家
□建物の平面の形がL型またはT型の家
□1階の壁面に大きな窓がある家
□吹き抜けのある家
□シロアリ点検を受けたことがない家
□基礎が鉄筋コンクリートではない家
□瓦ぶきの屋根で1階に壁が少ない家
→一つでも当てはまったら、耐震診断をおすすめします。 |
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ソーマック住宅の耐震リフォーム |
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ソーマック住宅では、耐震リフォームに「BOSHIN」を採用しています。
BOSHINは「構造材に負担をかけずに粘り強く揺れに抵抗し、形状を復元する」というとても欲張りなコンセプトで開発された制震補強金具です。
すでに市場に出回っている製品は固めるか減衰するかのいずれかの金物で、残念なことに「復元」するという機能はありません。
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<「BOSHIN」の特徴>
■ステンレス3枚バネだから強い
板バネは厚さ5mmのステンレス3枚板。高い耐久性を実現しました。
■バネ形状による減衰で抑える
3枚バネが柔らかく衝撃を吸収します。
また、それぞれの3枚バネが異なる弓形の弧を描き、3枚バネの相互干渉で生じる座屈抵抗がブレーキとなり、それぞれ3枚バネの縮みや伸びの作動を制御することで振動を抑えています。
■3枚バネによる復元力で粘る
ステンレスの靭性(粘り強さ)と、3枚バネの元に戻ろうとする力を利用。
また、構造材の4隅に設置することで円を成し、円形にすることにより、更に復元力が得られます。
■新築でもリフォームでも対応
場所を選ばないコンパクトな制震補強だから、新築からリフォームまで幅広く対応します。
■あらゆる間取りに自由に補強
窓のある開口部にも取り付けができます。
様々な間取りに合わせた自由な補強が可能です。
■メンテナンス不要で安心
材質はステンレスなので高い防錆効果を維持します。
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省エネ対策は窓の断熱から |
省エネの対策としては窓の開口部を断熱することが最も有効です。
夏場の室外から入ってくる熱の約70%、冬では逃げてゆく熱の約50%が窓から出入りしているからなのです。
窓の対策を行うことで効率的に冷暖房費を抑えることができ、省エネに威力を発揮します。
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省エネ対策は窓の断熱から |
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「クリアルマイサニーKO」は、既存のガラスに現場施工可能で、
Low-Eペアガラス以上の遮熱断熱性を持たせることができます。
<クリアルマイサニーKOの特徴>
■紫外線を97%カット
■可視光透過率85%
■耐久性10年
■防虫効果
■現場施工が可能 |
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